コラム

高齢化社会と空調設備

近頃では高齢者といわれる方を拝見する限り、お仕事も現役で活躍されたり、アクティブに活動される方が多く
単純に年齢で判断できないところもありますが、65歳以上は高齢者とされています。

総務省の調べによると、日本の高齢者の割合は、総人口に対して25%の4人に1人。
2035年には、3人に1人の割合にあるだろうと推計されていて、増加の傾向だといわれています。

社会の高齢化に伴って、建築の分野でもその対応は重大な課題です。
あらゆる人が円滑に暮らしてゆけるようにするには、
段差を解消したり、歩行や動作のしやすい環境にすることが求められます。

空調設備においても、こうした配慮をする点はいくつかあるのです。


①ヒートショックを起こさないための対策

ヒートショックとは急激な温度変化によって、血圧が変化することでぞくぞくしたり、時として脳卒中や心筋梗塞を引き起こす症状のことです。
各部屋、そして部屋内部の温度をなるべく均一にキープすること、5℃以内の差で保つことが好ましいとされています。

 

②熱中症をおこさないための対策

夏場の猛暑において、室内での熱中症も注意が必要です。高齢になると発汗量や血流量などの体温調節機能が
下がりがちですので、暑さやのどの渇きを感じにくくなる傾向があります。ですので、適切な空調管理が必要だといえます。

 

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